使用方法について
スーツケースを快適に使用頂く為に、部品について説明させて頂きます
以下に説明がないものにつきましてはお手数ですがメール / 電話にて問い合わせ下さい
鍵の開け方一覧
キー式ロックの場合
TYPE1
@鍵が開けるマークの位置にきちんと向いているかを確認してください。
A図のように右側にある解除用スライドボタンをスライドさせるとファスナーのつまみが外れ、鍵が開錠される仕組みとなっております。
FK1037-1
TYPE2
@鍵が開けるマークの位置にきちんと向いているかを確認してください。
A図のように右側にある解除用ボタンを押し込むとファスナーのつまみが外れ、鍵が開錠される仕組みとなっております。
FK1037-1
TYPE3
@鍵が開けるマークの位置にきちんと向いているかを確認してください。
A図のように右側にある解除用ボタンを押し込むとファスナーのつまみが外れ、鍵が開錠される仕組みとなっております。
newFS1538
ダイヤルロック式の場合
ダイヤル式ロックの番号設定
番号の設定方法
@ 製品お届け時、ダイヤルは「000」で設定されております。
A 「000」の状態からリセットボタンをボールペンの先などでカチッと音がするまで押してください。
B 3つのダイヤルをお好みの暗証番号にセットしてください。
C スライドボタンをカチッと音がするまでスライドすると設定完了です。
暗証番号の変更方法
@ ダイヤルを「現在の暗証番号」に合わせてロックを施錠してください。
A リセットボタンをボールペンの先などで「カチッ」と音がするまで押し込んでください。
B リセットボタンが押し込まれた状態のまま、ダイヤルを3つのお好みの暗証番号に設定してください。
C スライドボタンを「カチッ」と音がするまでスライドすると新しい暗証番号の設定完了となります。
※暗証番号を忘れた、設定を間違った場合は設定された番号を順に確認する開錠方法しかございません。リセットボタンは暗証番号設定以外で押すことはできません。
その他
TYPE1
@任意に設定していただいた3桁の数字になっているかを確認してください。
※商品お渡し時の設定番号は0 0 0に設定してあります。
A図のように左側にある解除用スライドボタンをスライドさせるとロック部分が外れ、鍵が開錠される仕組みとなっております。
MINITRUNK
TYPE2
@任意に設定していただいた3桁の数字になっているかを確認してください。
※商品お渡し時の設定番号は0 0 0に設定してあります。
A図のように下側にある解除用ボタンを押し込むとロック部分が外れ、鍵が開錠される仕組みとなっております。
AL-0015
TYPE3
@任意に設定していただいた3桁の数字になっているかを確認してください。
※商品お渡し時の設定番号は0 0 0に設定してあります。
A図のように下側にある解除用ボタンを押し込むとロック部分が外れ、鍵が開錠される仕組みとなっております。
DL-1200
ダイヤルロックが開かなくなった場合
まずは近い番号、似ている番号でお試しください。710で設定した場合、711、810などをお試しください。
それでも開かない場合、"000"からひとつづつお試しください。
キャリーバーの使用方法
STEP1
STEP2
STEP3
ワンポイントアドバイス
◎キャリーバーは一度一番上までスライドした後で高さを調整するとGood!です!
内装の仕様について
ワンポイントアドバイス
◎内装中央部にあるファスナーは"メンテナンスファスナー"となります。つまみ部分は構造上お付けしておりません。また、ファスナー部を開閉し中に荷物を入れることはできませんのでご注意ください。
ご注意ください
以下の現象は不具合ではありませんので、ご連絡前に確認をお願いいたします
◎キャリーバーを伸ばしたときの多少のぐらつきは商品の仕様によるもので、強度に問題はございません。
◎キャリーバーを伸ばした際に太い軸の部分が左右非対称に上がることがございますが、仕様によるものです。まずは
キャリバーを一番上まで伸ばしていただき、下げて段階調整してください。
◎スーツケースの内装生地にファスナーの引手が逆向きに縫製されている場合がございますが、メンテナンス用のファスナーとなります。開けにくいようにあえて逆向きに縫製されており、不良ではございません。尚、メンテナンスファスナーはポケットではありませんので荷物を収納しないでください。
◎鍵はケースの中に入っています。又、ダイヤルロック施錠タイプに鍵は付属しません。
◎商品お届け時は鍵はロックされておりません。"鍵の開け方一覧"を下記を参照ください